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instax

@atulbigdance
ダンスで世界をひとつにしようとするボリウッドの振付師

@atulbigdance はインド出身の素晴らしい振付師です。インドに広くダンスを伝え、人々をダンスでひとつにしたいという使命感を持っています。

アトゥルはダンスを学ぶ機会の少ないインドで、自身のダンススクール「Big Dance Centre」を設立。世界中のダンスカルチャーを幅広く学べるカリキュラムを用意しました。

アーティストとしてあなたが伝えたいことは?あなたの作品に込められたメッセージは? 今まで自分のダンスを誰かに伝えることで、次の世代に正しい教育とその機会を提供することに力を注いできました。インドには才能ある若者がたくさんいます。でも、彼らの多くが才能を磨いていけるような環境に恵まれていません。ダンスを通じてキャリアのきっかけを生み出すことができれば、インドの才能ある若者たちの人生も変えられると思います。

多くの場合、ダンスのスタイルやジャンルは、人々を分断してしまいます。だからこそ、僕はダンスや振り付けという表現を通じて、人と人とをつなぐようなムーブメントつくりたいと思っています。

何がきっかけだったのですか?刺激を受けた物事や人物は? ニューヨークでダンスのトレーニングを受けていた時、インドのダンス教育に大きな格差があることを思い知ったんです。そこから僕はインドに戻って、その格差を埋めるために、ダンススクール「Big Dance Centre」を自分で立ち上げました。

インドのコンテンポラリーダンスやマユールバンジチョウダンスを教わった恩師のSantosh Nair先生からは大きな影響を受けました。先生はインドの文化とスタイルを大切にするよう教えてくれました。アメリカにいた頃はMia Michaels先生やJeff Amsden先生といった有名な先生方のほか、友人のShaun Evaristoにも影響を受けました。Shaunは僕のダンススタジオの考え方と起業家精神を塗り替えてくれた人です。そういう意味では、インド、アメリカ両方のイデオロギーと文化が、僕のインスピレーションの源となっていますね。

作品の制作過程においてinstaxはどのような役割を担っていますか? 考えてみれば、創作活動の大部分は、カメラを意識して振り付けをつくることです。 振付けは、単なるステップだけじゃなくて、トランジションやコンポジションなど、レンズ越しのビジュアルを想像しながらデザインしています。instaxは、そういう観点で僕の創作活動に欠かせないツールです。

次のステップの計画はありますか?あるとしたら、それはどのようなものですか? 次のステップはいつだって頭の中にありますよ!2020年はバーチャル世界の重要性が浮き彫りになりました。なので、今ちょうどチュートリアルやライブレッスン、ダンスコース、ポッドキャストなどを組み込んだバーチャルダンスアプリを制作しているところです。インド各地や世界中のダンサーが、国内外の最高の指導者から直接指導が受けられるようにしたいと考えています。

作品を作るときに食べたくなるスナックは何ですか? 正直、作品を作っている時は食べることも忘れてしまいます!

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