美味しい上海料理に囲まれて育ったDJ Zhangは、大学卒業後に料理の写真を撮り始めました。最初はお気に入りのレストランを覚えておくための写真でしたが、すぐに力を注ぐようになりました。DJの写真はSNSで注目の的となり、彼女はフードブログの世界へ。何年も料理を撮影し、書き、食べてきたDJですが、まだ食の世界の裏側を探る勇気はありませんでした。彼女は食べることのプロですが、料理をするためにキッチンに立つことは恐怖でしかなかったのです。しかし、INSTAXの助けを借りて、友人のシェフの指導のもと、ついに長い間恐れていたことに挑戦し、思い出に残る料理を作り上げました。

「これからも世界中の美味しいものを広めて、食卓の思い出をもっとINSTAXで撮りたいです！」