四十住さくらさんは11歳で初めてスケートボードに飛び乗って以来、一度も立ち止まることなく走り続けてきました。
お兄さんと一緒に遊びたい一心で始めたスケボーが、わずか19歳で金メダル獲得という、とてつもない結果につながったのです。
そして今、彼女はinstax™と親友のサポートを得て、スケボーと縄跳びという2つの大好きなものを組み合わせたまったく新しいトリックに挑戦し、自分の限界を超えた次のレベルへとスケーティングを進化させました。
「instax™は、楽しい時間を思い出として残してくれました。新しいことにもチャレンジしながら、もっとスケートボードが上手くなりたいと思っています。 」